【MTG】メモ的な何か
2011年10月24日 MTG【その他】たまに、うっかり失念する定義なので、
忘れないように的な意味のメモw
113. 紋章
113.1 効果によって、紋章がコマンド領域に置かれることがある。
紋章とは、1つまたはそれ以上の能力を持つオブジェクトを表すマーカーであり、
それ以外の特性は持たない。
113.2 紋章を生成する効果は「[プレイヤー]は[能力]を持つ紋章を得る。」と書かれる。
これは、[プレイヤー]は[能力]を持つ紋章をコマンド領域に置くことを意味する。
紋章のオーナーはそのプレイヤーであり、そのプレイヤーがその紋章をコントロールする。
113.3 紋章は、それを生成した効果によって定義された能力以外の特性を持たない。
紋章はカード名を持たず、カード・タイプを持たず、マナ・コストを持たず、
色を持たず、エキスパンション・シンボルを持たない。
113.4 紋章の能力はコマンド 領域で機能する。
113.5 紋章はカードでもパーマネントでもない。
「紋章」はカード・タイプではない。
•現在のところ、紋章を作る能力を持つカードは3枚だけである。
その内2枚はミラディンの傷跡のプレインズウォーカー、《滞留者ヴェンセール》と《槌のコス》である。
もう1枚は《遍歴の騎士、エルズペス》で、最近になって表記が変更された。
•紋章はエンチャントと似た挙動をする。それは能力を持ち、通常の意味でゲームに影響を与え続ける。
一番大きな違いは、紋章はパーマネントではなく、戦場に存在しないことである。
ゲームにおける何物も紋章を取り除くことはできない。
単純にそれを参照する呪文や能力が存在しないからである。
紋章を得たら、それが残りのゲームの間持ったままになる。
なので、プロテクションの色持ちの生物を対象に、
紋章による効果はとることが出来る。
例えば、ヴェンセの紋章による効果でファイクルを追放とか。
忘れないように的な意味のメモw
113. 紋章
113.1 効果によって、紋章がコマンド領域に置かれることがある。
紋章とは、1つまたはそれ以上の能力を持つオブジェクトを表すマーカーであり、
それ以外の特性は持たない。
113.2 紋章を生成する効果は「[プレイヤー]は[能力]を持つ紋章を得る。」と書かれる。
これは、[プレイヤー]は[能力]を持つ紋章をコマンド領域に置くことを意味する。
紋章のオーナーはそのプレイヤーであり、そのプレイヤーがその紋章をコントロールする。
113.3 紋章は、それを生成した効果によって定義された能力以外の特性を持たない。
紋章はカード名を持たず、カード・タイプを持たず、マナ・コストを持たず、
色を持たず、エキスパンション・シンボルを持たない。
113.4 紋章の能力はコマンド 領域で機能する。
113.5 紋章はカードでもパーマネントでもない。
「紋章」はカード・タイプではない。
•現在のところ、紋章を作る能力を持つカードは3枚だけである。
その内2枚はミラディンの傷跡のプレインズウォーカー、《滞留者ヴェンセール》と《槌のコス》である。
もう1枚は《遍歴の騎士、エルズペス》で、最近になって表記が変更された。
•紋章はエンチャントと似た挙動をする。それは能力を持ち、通常の意味でゲームに影響を与え続ける。
一番大きな違いは、紋章はパーマネントではなく、戦場に存在しないことである。
ゲームにおける何物も紋章を取り除くことはできない。
単純にそれを参照する呪文や能力が存在しないからである。
紋章を得たら、それが残りのゲームの間持ったままになる。
なので、プロテクションの色持ちの生物を対象に、
紋章による効果はとることが出来る。
例えば、ヴェンセの紋章による効果でファイクルを追放とか。
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